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成約を決めるコンテンツ設計

成約を決めるコンテンツ設計

例えば、街にあるデパートやコンビニ。これらのお店では、全てお客様を誘導するようなコンテンツ配置、長く回遊させるような導線設計がされています。 Web上の店舗と言えるHPでも、これらの戦略設計が必要なのは言うまでもありません。

 

対策をしないと...?お客様の50%以上をみすみす逃します!!

 

現在、サイトに訪れた人間の半数以上が、ゴール(購入、お問い合わせ)に辿り着くまでにサイトから離脱してしまうと言われています。せっかくseo対策やデザインのクオリティを上げるなどの対策をとっても、離脱されては意味がありません。 お客様を迷子にしないようにしましょう。

 

導線イメージ

 

圧倒的なリサーチ力!!自己満足に終わらない、ユーザーシナリオに 忠実な、最良のコンテンツだけをご提案します!

よく陥ってしまうのが、お店の持っているメニューや情報だけをカタログ式に羅列してしまう「カタログ式ホームページ」です。ホームページで反響を上げるためには、お客様に対するある一定までの問題解決をホームページ上だけで行ってあげる必要があります。 イメージしてみてください。お客様はいきなりホームページを見てお問い合わせはしません。 ホームページを見て、自分のほしい情報が発信されていて、ここなら自分のニーズを満たしてくれそうだ、との期待を込めてお問い合わせ、来店へと進みます。

 

 

ホームページ上では「お店が発信したい情報を載せる」のではなく 「お客様が欲しい情報を載せる」というスタンスが必要不可欠になります。

本店では、3000社以上の実績を持つリサーチチームが御社のターゲット層の ユーザーシナリオを創出、それに基づく最良のコンテンツを提案、提供いたします。

 

 

本店では様々な心理学的アプローチに基づくノウハウを 駆使したコンテンツ配置・導線設計を行います!!

 

ホームページ本店では、サイト来訪者の離脱率を最小に抑えるべく、プロのディレクターによる訪問取材、ディレクションを行い、ユーザニーズ分析を照合、 最適なコンテンツを提案し、お問い合わせ、来店へと結びつけるべく徹底したお客様目線での導線設計を行います。

 

「カタログ」のようなサイトでは、 反響は上がりません!!

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